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沿革

1958年三井鉱山(株)、大牟田市内鉄工所等に鉄鋼二次製品の納入商社として設立
資本金100万円
1960年鉄工所を大牟田市白川に開業
鉱山用機械製造及び、鉄骨加工を開始
1962年荒尾市南足尺に工場移転し敷地面積8500m²となる
1974年荒尾市高浜 荒尾鉄工団地に移転し敷地面積9900m² 、工場建屋1416m²となる
増資により資本金700万円となる
1977年工場を1370m²増設し工場建屋2786m²となる
1987年建設大臣認定工場となる
建設鉄構工業連合会Mグレード認定工場となる
1989年工場を294m²増設し工場建屋3080m²となる
敷地面積14,207m²となる。
1991年工場を1390m²増設し工場建屋4470m²となる
増資により資本金2800万円となる
2014年国土交通大臣認定Hグレード認定工場となる
2022年工場を増築 工場建屋5351㎡となる

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